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趣味は自転車にのること、山に上ること。自然に触れるアウトドアが大好きです。 家の中での仕事なので休みに自然に触れることで自分自身をリフレッシュ。 出先で林道を探して自転車でどこに出るか探検したり、市街地から里山までどこでも行きます。佐渡も一周しました。 車よりもゆっくりしたスピードで、町や道の違った一面をみることができ、その場所の風を感じるのが大好きです。 好きな食べ物は、オムライス・ハンバーグ・カレーにピザ・パスタ。あとはラーメン。

略歴

昭和60年 日本歯科大学 新潟歯学部卒
     小児歯科入局
平成2年  当院開院

所属学会 顎顔面口腔育成研究会 理事
     小児歯科学会会員
     新潟臨床小児歯科研究会 代表

はじめまして。
しのはら歯科の篠原 戴詞(たいじ)です。

私も子どもの頃、頻繁に歯科医院にかよっていました。
とても痛い思いをしたこともあります。

でも、通院しているときに“ここが虫歯だよ”とか、
“こう治していくよ”とかなどの説明は受けませんでした。
当時の歯医者さんはとても混んでいて、
歯科医師はただ虫歯を削って埋めているようでした。

だから“歯の大切さ”を教えてもらった記憶がありません。

残念ながら、昔の歯科の影響は今でものこっています。
未だ医院も患者さんも歯のことを
少し簡単に考えている風潮があるように思います。

でも、時代は変わっています。

歯は一生つきあうとても大切なもの。

だから虫歯にしない、歯周病にしない、という
予防が一番重要になっています。

虫歯のメカニズムは実は単純なものです。
虫歯はポイントを抑えれば簡単に予防ができます。

でも実際は難しい。

フッ素を塗ったり、沢山削ったり、
神経を抜いたり、コスト重視の材料を使ったり。

これらの事は簡単にできますが、
本質的な解決には結びつきづらいものです。

大切なのは私たちの日々の“意識”と“習慣”です。

私たちは本当の意味での“歯の大切さ”を考え、
実践し、伝えていく仕事をしています。

大人だけでなく、多くの子ども達も丁寧にみてきました。
治療の結果、笑顔で成人した方たちも沢山います。

わたしたちは、長年の経験と豊富な実績にもとづいた
本質的な治療を丁寧に行います。

いつまでも“自分の歯”でなるべく自然に。
これからも、ずっとそのお手伝いをしていきます。

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趣味はたくさん。広く浅くという感じですが、食べること、ドライブすること、人と話すことが特に好きです。おいしいものがあると聞けばドライブがてらどこまでも行ってしまいます。好きな音楽を聴きながら、あてもなくドライブすることもあります。話好きも相まって、患者さんとおいしいレストランや車の話で盛り上がり過ぎてしまうこともしばしば。おいしいものの情報、お待ちしております!

略歴
2013年 日本歯科大学新潟生命歯学部卒業
2018年 日本歯科大学新潟生命歯学研究科
     機能性咬合治療学卒業
     博士号取得 歯学博士
2018年 日本歯科大学新潟生命歯学部
     歯科補綴学第2講座
     非常勤講師
     しのはら歯科 副院長
     現在に至る

所属学会
・日本口腔インプラント学会
・日本補綴歯科学会

はじめまして、
副院長の篠原 隆介(しのはら りゅうすけ)です。

私の専門は“補綴”という、歯が無くなった時に噛めるように回復する治療です。
いわゆる“かぶせもの”や“入れ歯”が専門です。

当院のコンセプトは保存・予防ですが、不幸にして歯を失ってしまう方もおります。
そのような方がこれ以上歯を失わないように食い止めるためにも補綴は非常に重要な治療です。

歯の役割はただ食べるだけではありません。
人に与える印象は歯の色や形などに大きく左右されます。

口元を美しく保つことでより素敵な笑顔を演出できます。
大きく口を開けて、楽しく笑って食べましょう。

きっとより楽しい日々になると思います。

そのお手伝いをできれば幸いです。